腰痛と呼吸のタイミング|プチギックリ腰

こんにちは。よこかわ整骨院の横川です。

ちょっとした事で腰痛になる方が増えています。例えば、イスから立ち上がるときや洗面所で前かがみになった瞬間。ズボンを履く時にギクッとか、些細なことでの腰痛です。

プチギックリ腰かな。

こういったプチギックリ腰は「呼吸を止める」タイミングと深く関わっていますので、ギックリ腰防止の参考にしていただけたら幸いです。

さて、瞬間的に息を止めることは、日常に多くあります。

  • 立ち座り
  • かがむ時
  • 荷物を持つ時
  • 伸び上がる時、、、、など

この時、呼吸をどのタイミングで瞬間的に止めているかが重要。

例えばテニスの試合を見ていると、ボールを打つ瞬間に声が出ているのに気が付きませんか?
「んっ」とか「ハッ」とかです。

他にも、空手の正拳突きやサッカーでシュートを蹴る時、ボールを投げる時、ラグビーでスクラムを組む時など、、、 あと、うんちを出す時も「うーん」とうなりますね。

この声の意味は息を吐く時に、瞬間的に体幹へ力が入っているということ。

息を止めるタイミングが吐いた時か、吸った時かで体幹への力の入り具合が大きく変わるんです。

プチギックリ腰になる方の特徴として、

  • 腹式呼吸が苦手
  • 背中を丸く出来ない
  • 背中を丸くした時にお腹に圧迫感がある
  • 立っている時にお腹が突き出てしまう
  • アゴが出ている
  • アゴが引けない
  • からだの左右バランスが悪い、、、、など

そういった方に、体幹トレーニングの「プランク」をしてもらうと、腰が反ったり痛みが出る。
腕立て伏せが出来なかったり、お尻が上がってしまう。

体幹の弱い方は、息を吸って止めているようです。

まず、出来るようになってほしいのは、無意識での腹式呼吸。

やり方は簡単。うつ伏せになって寝ているだけです。カバーイラストのように。

ポイントは両腕をからだの横に置き、手のひらが上を向くようにする。
そのままリラックスしていると、あら不思議、自然と腹式呼吸になります。

うつ伏せで首が痛かったり、うまく出来ない方はご相談ください。

他の方法がありますので。