健康歩道

健康歩道 足裏の痛み 足底筋膜炎 踵骨棘 外反母趾 モートン病

健康歩道って知っていますか?

公園や温泉、健康ランドによくありますね。
痛くて歩けない方、とても多いんです。
足裏の皮膚が薄くなっているわけではありませんよ。

これは、足裏の筋肉、「足底筋」というのですが、この筋肉が伸びてしまい、縮むことができなくなっているためです。

筋肉が伸びる???

筋肉が伸び縮みするのはご存知と思いますが、電気製品に例えると、オンは筋肉が縮む時、オフはチカラを抜いた時と思って下さい。(厳密には違うのですが、わかりやすくするため)

カラダの動くところはすべて筋肉が働いています。例えば膝関節、お皿の上にある大腿部の筋肉が縮むことで膝が伸びます。反対に大腿部の後ろ側にある筋肉が縮むことで、膝が曲がります。

このように関節には、筋肉が縮むと関節が伸びる場合と、筋肉が縮むと関節が曲がる場合の筋肉がワンセットになっているのです。

目の前のコップに手を伸ばす時でさえ、様々な筋肉がオンとオフを繰り返し、とても複雑な動きをしているんですよ。

さて、筋肉が伸びるとは、、、

スイッチがオフの状態なのですが、ご自身ではスイッチオンだと思っているという、ややこしい状態です。

さきほどの足底筋ですが、縮むと足の指が曲がります。
チョットやってみて頂けますか?

足裏全体(足指も)を床につけて、足の指を曲げてみてください。

土踏まずが持ち上がるはずなのですが、、、どうでしょう?

今度は同じように足裏全体を床につけて指先を持ち上げてみてください。

やはり、土踏まずが持ち上がりますね。

両方共同じように土踏まずは持ち上がりますが、両者の違いは足底筋にチカラが入って縮んでいるか、逆に指を伸ばす筋肉にチカラが入り足底筋が伸びているかです。

もし、指を伸ばして土踏まずが上がっている状態がしっくりしているのなら、スイッチのオン・オフがうまく出来ていません。また、指が曲がり辛かったり、曲げることで痛みが出る方も同様です。

どういうことか、ご説明しますね。

足裏はカラダを支える大本で、一生懸命カラダの重さに耐えているのですが、最近はバリアフリー化が進み、地面が平になることで足裏の刺激がものすごく減ってきました。

また、自分の体重以上に重さをかけること、いわゆる踏ん張ることも少なくなってしまった。足の指先を曲げてチカラを入れるのではなく、逆に指先を上げることで、指の付け根を地面に押し付けることで、踏ん張っていると勘違いしているのが大きな原因です。

この勘違いは、あなたの脳ではなく、カラダが勘違いしているためになかなか治りませんし、カラダの勘違いは至るところで起きます。ご自身で自覚することができないので、タチが悪いです。

ここで、話を戻しますが、伸びた筋肉とはこの状態です。

足底筋は足の指を曲げ、土踏まずのアーチ構造に絶対必要なものですが、指を伸ばす筋肉を使うことで足底筋を引っ張り、足底筋を伸ばしてしまいます。

足底筋が伸びてしまうことで発症する代表的なものは、足底筋膜炎・踵骨棘・モートン病・外反母趾・巻爪・タコや魚の目があります。
これらは、今までのお話からわかるように、病気ではなくあなたのカラダの勘違いが原因です。

 

カラダの勘違いを「歪み」といい、それを治すのがオフィス・ヨコカワ/よこかわ整骨院です。