カラダが同期する。

偏平足 足裏

歩行について。


健康のため、生活習慣予防のため、ダイエットのために
運動習慣をつけたいという人は多いと思います。

でも、いざ始めようとしても、何から始めれば良いのか
迷ってしまったり、面倒に思ってしまい、
結局何も始めないまま時間だけが過ぎていくということも
あるでしょう。

そんな時は、気軽にいつでも始められる運動を
始めてみませんか?

その運動とは、「歩くこと」です。

健康な人間は生活していれば、毎日必ず歩きますよね。
この歩くことを、運動に取り入れれば良いのです。
日常生活の延長ですので、簡単に始められますね。

歩くことは、有酸素運動です。
有酸素運動は、脂肪燃焼をさせ、心肺能力を
高める運動ですので、歩くことは、健康増進に最適な運動です。

また、歩くことは全身の筋肉の60~80%を使う運動ですが、
運動自体の負荷はそれほど大きくないので、
過度な負荷が体にかかることなく全身運動を
行えることも利点です。

さらに、歩くことは骨格の歪みの改善にもとても効果的です。

理屈としては、左右の脚が交互に前後することで、左右の骨盤に動きが出ます。真っ直ぐに歩いていれば左右の歩幅は自然に揃ってくるので、骨盤の動きも左右が揃ってきます。両手も前後に振りますが、骨盤の動きとともに両手の振り幅も左右が揃ってきます。この時に肩甲骨も動き、肩甲骨とともに胸郭(肋骨)、背骨も左右のねじれとして動きが出ます。歩くことによって体の各部が「同期」することで正常なカタチを取り戻すのです。

このことは、体の各部が同期してくるということなのですが、なんとなくピンと来ないと思います。

イメージとして、YouTubeに参考になる動画がありましたのでリンクしておきます。

1分45秒頃から同期してきます。こんなことが体内で起きているんですね。